イサキの識別方法
Parapristipoma trilineatum
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くイサキ(Parapristipoma trilineatum)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- compressed
- 体色
- 体色は銀白色で、背側はやや青みがかった灰色。幼魚期には体側に3本の明瞭な黒褐色の縦縞があるが、成長とともに不明瞭になる。各鰭は淡い黄色を帯びることがある。
- うろこのタイプ
- ctenoid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 幼魚期の3本の縦縞模様(成長とともに消失), 口は比較的小さく、唇は厚い, 鰓蓋に鋭い棘はない, 側線は完全で、緩やかに湾曲する
- 背びれ
- 背鰭は1基で、棘条部と軟条部が深く切れ込む。棘条は12-13本、軟条は15-17本。
- 尾びれ
- 尾鰭は二叉型で、上下両葉はほぼ同長。
- 胸びれ
- 胸鰭は比較的短く、丸みを帯びる。
- 特徴的なひれ
- 臀鰭は棘条3本、軟条7-9本。腹鰭は胸鰭の直下に位置する。
識別のコツ
- 1
体側の縦縞模様
幼魚期には明瞭な3本の黒褐色の縦縞があるが、成魚では不明瞭になるか、点線状になる。この特徴は同定の重要な手がかりとなる。
- 2
体型と体色
やや側扁した紡錘形で、銀白色の体色に背側が青みがかる。他のイサキ科魚類との比較で体高や体長の比率を確認する。
- 3
口の大きさ
口は比較的小さく、吻端が尖らない。これは同科の他種との区別点となる場合がある。