メバチの識別方法
Thunnus obesus
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くメバチ(Thunnus obesus)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- torpedo
- 体色
- 背面は濃い青色から黒色、腹面は銀白色。体側には不明瞭な横縞が見られることがある。第一背鰭は暗色、第二背鰭と臀鰭は黄色で、その後方に小離鰭が続く。
- うろこのタイプ
- cycloid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 非常に大きな目(体長に対する比率が大きい), 長い胸鰭(体長の22-31%に達し、第二背鰭の基部を越えることが多い), 体側に多数の白い点状の斑点(特に若魚), 肝臓に放射状の縞模様がある(他のマグロとの重要な識別点)
- 背びれ
- 第一背鰭と第二背鰭は離れており、第二背鰭の後方に8-10個の小離鰭がある。
- 尾びれ
- 三日月形(高速遊泳に適した形状)
- 胸びれ
- 非常に長く、第二背鰭の基部を越えることが多い。
- 特徴的なひれ
- 第二背鰭と臀鰭は黄色で、その後方に小離鰭が続く。
識別のコツ
- 1
目の大きさ
他のマグロ類と比較して、体に対する目の比率が明らかに大きい。これが和名の由来でもある。
- 2
胸鰭の長さ
胸鰭が非常に長く、第二背鰭の基部を越える点で、キハダマグロ(Thunnus albacares)と区別できる(キハダマグロの胸鰭は短い)。
- 3
肝臓の模様
内臓を確認できる場合、肝臓の表面に放射状の縞模様があるのがメバチの決定的な特徴。他のマグロにはこの模様がない。
- 4
体色と体型
体はややずんぐりしており、体色は背側が濃い青色、腹側が銀白色。若魚には体側に白い点状の斑点が見られることがある。