カサゴの識別方法
Sebasticus marmoratus
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アプリを開くカサゴ(Sebasticus marmoratus)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- compressed
- 体色
- 体色は赤褐色から暗褐色を基調とし、不規則な暗色の斑紋が全身に散りばめられる。腹部は淡い色。生息環境によって体色の濃淡や斑紋のパターンが変化することがある。
- うろこのタイプ
- ctenoid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 頭部に多数の鋭い棘を持つ, 眼上部に皮弁を持つ個体が多い, 側線は湾曲せず、ほぼ直線状, 下顎が上顎よりやや突出する
- 背びれ
- 背鰭は13本の硬棘と12-13本の軟条からなる。硬棘部は長く、軟条部との間に深い切れ込みがある。
- 尾びれ
- 尾鰭は截形(まっすぐな形)で、後縁はわずかに丸みを帯びる。
- 胸びれ
- 胸鰭は大きく、扇状で、17-19本の軟条からなる。下部の軟条は太く、遊離している。
- 特徴的なひれ
- 臀鰭は3本の硬棘と5本の軟条からなる。腹鰭は1本の硬棘と5本の軟条からなる。
識別のコツ
- 1
体色と斑紋
赤褐色から暗褐色の地色に、不規則な暗色の斑紋が全身に散らばる。このマーブル模様が名前の由来であり、最も特徴的な識別点。
- 2
頭部の棘
頭部には眼上棘、鼻棘、前鰓蓋骨棘など、多数の鋭い棘が存在する。特に眼上部の皮弁の有無も参考になる。
- 3
胸鰭の形状
胸鰭は大きく扇状で、下部の軟条が太く、遊離しているように見えることがある。
- 4
側線
側線は湾曲せず、ほぼ直線状に走る。