ゼニタナゴの識別方法
Rhodeus ocellatus
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アプリを開くゼニタナゴ(Rhodeus ocellatus)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- compressed
- 体色
- 体色は銀白色を基調とし、体側中央には青緑色の縦帯が走ります。繁殖期の雄は、体側が光沢のある青緑色から赤紫色に変化し、鰓蓋や腹鰭、臀鰭の縁が赤く染まるなど、非常に鮮やかな婚姻色を呈します。雌は全体的に地味な体色です。
- うろこのタイプ
- cycloid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 体側中央の青緑色の縦帯, 繁殖期の雄の鮮やかな婚姻色, 口ひげは非常に小さいか、欠如する
- 背びれ
- 背鰭は10-11軟条で、比較的小さい。
- 尾びれ
- 尾鰭は二叉型で、深く切れ込む。
- 胸びれ
- 胸鰭は透明で、比較的小さい。
- 特徴的なひれ
- 臀鰭は9-10軟条で、背鰭とほぼ対をなす。繁殖期の雄の臀鰭の縁は赤く染まることがある。
識別のコツ
- 1
体側の縦帯
体側中央を走る青緑色の縦帯は、特に光の当たり方によって鮮やかに見えます。この縦帯は他のタナゴ類にも見られますが、ゼニタナゴでは比較的明瞭です。
- 2
婚姻色
繁殖期の雄の婚姻色は非常に特徴的で、体側の青緑色、鰓蓋や鰭の赤みがかった発色は他のタナゴ類と区別する上で重要な指標となります。特にニッポンバラタナゴの雄は、タイリクバラタナゴの雄よりも婚姻色がより鮮やかで、体側の青緑色が強く発現する傾向があります。
- 3
口ひげの有無
ゼニタナゴは口ひげが非常に小さいか、ほとんど見られないことが多く、これはカネヒラやヤリタナゴなどの口ひげが明瞭な種との区別に役立ちます。
- 4
体高と体長
体高は比較的高く、体長は最大で約8cm程度です。この体型は、他のタナゴ類と比較する際の目安となります。