コビアの識別方法
Rachycentron canadum
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くコビア(Rachycentron canadum)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- torpedo
- 体色
- 背側は暗褐色から黒褐色で、腹側は銀白色。体側には、頭部から尾部にかけて2本の暗い銀色の縦帯が走る(幼魚では明瞭だが、成魚では不明瞭になることが多い)。
- うろこのタイプ
- cycloid
- 口の位置
- superior
- 特徴的な部位
- 扁平な頭部と突出した下顎, サメに似た体形, 背鰭の前に独立した7〜9本の短い棘条(遊離棘)がある, 尾鰭は上葉が下葉よりも長く、わずかに二叉する(幼魚では丸みを帯びる)
- 背びれ
- 第1背鰭は7〜9本の短く独立した棘条からなり、第2背鰭は1〜3本の棘条と26〜33本の軟条からなる。第1背鰭の棘条は非常に短く、遊泳時には体側に倒れる。
- 尾びれ
- わずかに二叉し、上葉が下葉よりも長い。幼魚では丸みを帯びる。
- 胸びれ
- 比較的大きく、鎌状。胸鰭は体の中央よりやや下方に位置する。
- 特徴的なひれ
- 腹鰭は胸鰭の直下に位置し、1本の棘条と5本の軟条からなる。臀鰭は2〜3本の棘条と22〜28本の軟条からなる。
識別のコツ
- 1
体形
細長く、やや扁平な頭部を持つ。サメに似た流線型の体形が特徴。
- 2
背鰭
第1背鰭が7〜9本の短く独立した棘条からなる点が、他の魚種との明確な識別点。これらの棘は遊泳時には体側に倒れる。
- 3
尾鰭
上葉が下葉よりも長いわずかに二叉した尾鰭を持つ。幼魚では丸みを帯びる。
- 4
体色と模様
背側は暗褐色、腹側は銀白色。体側には2本の暗い縦帯があるが、成魚では不明瞭になることが多い。
- 5
下顎
下顎が上顎よりも突出している。