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オニボラの識別方法

Planiliza macrolepis

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オニボラ(Planiliza macrolepis)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。

身体的特徴

体形
elongated
体色
体色は背側が暗い青灰色から緑灰色で、腹側は銀白色です。体側には不明瞭な縦縞が見られることがあります。胸鰭の基部には黒い斑点があることが多いです。
うろこのタイプ
ctenoid
口の位置
terminal
特徴的な部位
比較的大きな鱗(体側縦列鱗数30-34枚), 胸鰭基部の黒色斑, 口は小さく、下顎は上顎よりわずかに短いか同長, 脂瞼は発達しないか、あっても痕跡的
背びれ
背鰭は2基あり、第1背鰭は4本の棘条、第2背鰭は1本の棘条と8本の軟条からなります。第2背鰭は臀鰭とほぼ対向します。
尾びれ
尾鰭は二叉型で、比較的深く切れ込みます。
胸びれ
胸鰭は比較的短く、基部に黒色斑を持つことが多いです。
特徴的なひれ
腹鰭は胸鰭のすぐ後方に位置し、1本の棘条と5本の軟条からなります。臀鰭は3本の棘条と9本の軟条からなります。

識別のコツ

  1. 1

    鱗の大きさ

    体側の鱗が他のボラ科魚類と比較して大きく、体側縦列鱗数が30-34枚と少ない点が特徴です。

  2. 2

    胸鰭基部の黒色斑

    胸鰭の付け根に明瞭な黒い斑点があることが、同定の重要な手がかりとなります。

  3. 3

    脂瞼の有無

    脂瞼(眼を覆う透明な膜)がほとんど発達しないか、痕跡的である点で、発達した脂瞼を持つボラ(Mugil cephalus)などと区別できます。

  4. 4

    口の形状

    口は小さく、下顎が上顎よりわずかに短いか同長である点も特徴です。

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