ヨーロッパブナの識別方法
Phoxinus phoxinus
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くヨーロッパブナ(Phoxinus phoxinus)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- elongated
- 体色
- 背側は暗緑色から褐色、腹側は銀白色。体側には暗色の斑点や縦縞が見られることが多い。繁殖期のオスは体側が赤やオレンジ色に変化し、頭部に追星が現れる。
- うろこのタイプ
- cycloid
- 口の位置
- subterminal
- 特徴的な部位
- 小型で細長い体形, 側線は不完全で、体の半分程度までしか伸びていない, 口は小さく、やや下向き, 繁殖期のオスの鮮やかな婚姻色と追星
- 背びれ
- 背びれは短く、体の後方に位置する。通常、7-9本の軟条を持つ。
- 尾びれ
- 尾びれは二叉型で、上下の葉はほぼ同じ大きさ。
- 胸びれ
- 胸びれは比較的小さく、腹びれよりも前方に位置する。
- 特徴的なひれ
- 全てのひれは透明感があり、繁殖期のオスでは基部が赤みを帯びることがある。
識別のコツ
- 1
体長と体形
通常7-12cmの小型魚で、細長い体形をしている。他のコイ科魚類と比較して、特に小型である点が特徴。
- 2
側線
側線が不完全で、体の半分程度までしか伸びていない。これは他の多くのコイ科魚類との重要な識別点となる。
- 3
婚姻色と追星
繁殖期のオスは、体側が赤やオレンジ色に染まり、頭部に小さな白い結節(追星)が現れる。この特徴は非常に明確で、他の時期やメスとの区別が容易。
- 4
口の位置
口は小さく、やや下向きについている。これは底生生物を捕食する食性に関連している。