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ニホンイサキの識別方法

Parapristipoma japonicum

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ニホンイサキ(Parapristipoma japonicum)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。

身体的特徴

体形
compressed
体色
体色は銀白色で、背側はやや青みがかった灰色。幼魚期には体側に3〜7本の黒い縦縞があるが、成長と共に不明瞭になり、成魚では体側に散在する黒い斑点模様に変化する。鰭は透明からやや黄色みを帯びる。
うろこのタイプ
ctenoid
口の位置
terminal
特徴的な部位
幼魚期の明瞭な黒い縦縞(ウリボウ模様), 成魚の体側に散在する黒い斑点, 口は比較的小さく、吻端が尖る, 鰓蓋骨に鋸歯状の縁がある
背びれ
背鰭は1基で、棘条部と軟条部が深く切れ込む。棘条は12本、軟条は15-17本。
尾びれ
尾鰭は二叉型で、上下両葉が尖る。
胸びれ
胸鰭は比較的短く、丸みを帯びる。
特徴的なひれ
臀鰭は棘条3本、軟条9-10本。腹鰭は胸鰭の直下に位置する。

識別のコツ

  1. 1

    体側の模様

    幼魚期には3〜7本の黒い縦縞が明瞭だが、成長すると縦縞は消失し、不規則な黒い斑点模様に変化する。この模様の変化は重要な識別点となる。

  2. 2

    体型

    体高が高く、側扁した紡錘形。口は比較的小さく、吻端が尖る。

  3. 3

    背鰭の切れ込み

    背鰭の棘条部と軟条部の間に深い切れ込みがある。

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