ニホンイサキの識別方法
Parapristipoma japonicum
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くニホンイサキ(Parapristipoma japonicum)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- compressed
- 体色
- 体色は銀白色で、背側はやや青みがかった灰色。幼魚期には体側に3〜7本の黒い縦縞があるが、成長と共に不明瞭になり、成魚では体側に散在する黒い斑点模様に変化する。鰭は透明からやや黄色みを帯びる。
- うろこのタイプ
- ctenoid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 幼魚期の明瞭な黒い縦縞(ウリボウ模様), 成魚の体側に散在する黒い斑点, 口は比較的小さく、吻端が尖る, 鰓蓋骨に鋸歯状の縁がある
- 背びれ
- 背鰭は1基で、棘条部と軟条部が深く切れ込む。棘条は12本、軟条は15-17本。
- 尾びれ
- 尾鰭は二叉型で、上下両葉が尖る。
- 胸びれ
- 胸鰭は比較的短く、丸みを帯びる。
- 特徴的なひれ
- 臀鰭は棘条3本、軟条9-10本。腹鰭は胸鰭の直下に位置する。
識別のコツ
- 1
体側の模様
幼魚期には3〜7本の黒い縦縞が明瞭だが、成長すると縦縞は消失し、不規則な黒い斑点模様に変化する。この模様の変化は重要な識別点となる。
- 2
体型
体高が高く、側扁した紡錘形。口は比較的小さく、吻端が尖る。
- 3
背鰭の切れ込み
背鰭の棘条部と軟条部の間に深い切れ込みがある。