ミナミヌマエビの識別方法
Neocaridina denticulata
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くミナミヌマエビ(Neocaridina denticulata)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- elongated
- 体色
- 透明感のある体色で、環境や餌により緑、茶、灰、赤みがかった色など多様。背中や体側に個体差のある斑点や線状の模様が見られる。
- うろこのタイプ
- none
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 体長オス20mm、メス30mm程度, 額角(がっかく)は短く、先端は尖るか、わずかに上向きに反る。上縁には通常3-6歯、下縁には0-2歯を持つ。, 第1歩脚と第2歩脚の鋏(はさみ)は小さく、先端に毛が生えている。, 第3歩脚から第5歩脚は細長く、先端に剛毛を持つ。, 腹節の側板は丸みを帯びる。, 抱卵中のメスは腹部に多数の卵を抱える。
- 背びれ
- 該当なし(エビは魚ではないため)
- 尾びれ
- 扇状の尾扇(びせん)を持つ
- 胸びれ
- 該当なし
- 特徴的なひれ
- 遊泳脚(腹肢)を使い水中を移動する
識別のコツ
- 1
体長
成体でオス20mm、メス30mm程度と小型である。
- 2
額角の歯
額角上縁の歯が3-6本、下縁の歯が0-2本である。ヤマトヌマエビ(Caridina multidentata)と比較して額角が短く、歯の数も少ない。
- 3
体色と模様
透明感のある体色で、背中や体側に不規則な斑点や線状の模様が見られることが多い。ヤマトヌマエビのような明瞭な点列模様は通常見られない。
- 4
繁殖形態
淡水中で直接稚エビが孵化する(両側回遊型ではない)。