テングハギの識別方法
Naso unicornis
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くテングハギ(Naso unicornis)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- compressed
- 体色
- 体色は一般的に灰色から青灰色で、腹部はやや明るい。成長段階や環境、興奮状態によって体色が変化することがあります。尾鰭は黄色みを帯びることが多い。
- うろこのタイプ
- ctenoid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 成魚の額にある角状の突起(鼻骨の伸長), 尾柄部に2対の鋭い骨質板(スカルペル), 比較的大型の体格
- 背びれ
- 背鰭は1基で、棘条6本、軟条27-30本。比較的長く、体長に沿って伸びる。
- 尾びれ
- 尾鰭は大きく、後縁は湾入する。上下葉は伸長しない。
- 胸びれ
- 胸鰭は比較的小さく、丸みを帯びる。
- 特徴的なひれ
- 臀鰭は棘条2本、軟条27-30本。腹鰭は棘条1本、軟条3本。
識別のコツ
- 1
額の角
成魚の額には、眼の前方から突き出す特徴的な角状の突起があります。これは他のニザダイ科魚類との最も明確な識別点です。幼魚には角がありません。
- 2
尾柄部の骨質板
尾柄部の両側には、非常に鋭い2対の骨質板(スカルペル)があります。これはニザダイ科魚類に共通する特徴ですが、テングハギでは特に目立ちます。取り扱いには注意が必要です。
- 3
体色と体型
体は側扁し、体色は灰色から青灰色が一般的です。比較的大型で、最大で70cm程度に成長します。