オキナワスズメダイの識別方法
Chromis mirationis
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くオキナワスズメダイ(Chromis mirationis)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- compressed
- 体色
- 体色は青みがかった灰色から褐色で、光の当たり方や個体、生息環境によって変化します。腹部はやや明るい色をしています。尾鰭の上下葉は黒く縁取られ、これが本種を識別する重要な特徴の一つです。
- うろこのタイプ
- ctenoid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 尾鰭の上下葉の黒い縁取り, 体側の鱗の縁がわずかに暗色で、網目状に見えることがある, 眼の虹彩は黄色みを帯びることがある
- 背びれ
- 背鰭棘条12本、軟条11-12本。棘条部は比較的長く、軟条部との間にわずかな切れ込みがある。
- 尾びれ
- 二叉型で、上下葉が黒く縁取られる。
- 胸びれ
- 透明感があり、比較的大きい。
- 特徴的なひれ
- 臀鰭棘条2本、軟条11-12本。腹鰭は胸鰭よりもやや小さい。
識別のコツ
- 1
尾鰭の縁取り
尾鰭の上下葉がはっきりと黒く縁取られている点が、他のソラスズメダイ属の種との最も明確な識別点です。
- 2
体色
青みがかった灰色から褐色を基調とし、光の当たり方で微妙に色合いが変化します。ソラスズメダイ(Chromis viridis)のような鮮やかな青色ではありません。
- 3
生息水深
比較的深い水深(20m以深)でよく見られるため、浅いサンゴ礁で観察されるソラスズメダイなどとは生息環境が異なります。