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スミツキトノサマダイの識別方法

Chaetodon ephippium

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スミツキトノサマダイ(Chaetodon ephippium)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。

身体的特徴

体形
compressed
体色
体色は主に黄色からオレンジ色で、体側後部に鞍状の大きな黒い斑紋があります。この斑紋は白い縁取りを持つことが多いです。幼魚は体色が白っぽく、体側に数本の黒い横帯を持ち、尾柄部に眼状斑を持つことがあります。成魚になると、頭部から背部にかけて青みがかった色合いを帯びることがあります。
うろこのタイプ
ctenoid
口の位置
terminal
特徴的な部位
体側後部の鞍状の大きな黒い斑紋, 背鰭後端の伸長, 幼魚と成魚で異なる体色と模様
背びれ
背鰭は13-14棘、21-24軟条で、後方の軟条部が伸長することが特徴です。
尾びれ
尾鰭は截形(まっすぐな形)です。
胸びれ
胸鰭は透明感のある黄色です。
特徴的なひれ
臀鰭は3棘、18-21軟条で、背鰭と同様に後方の軟条部が伸長する傾向があります。

識別のコツ

  1. 1

    体側の黒い鞍状斑

    体側後部にある、白い縁取りを持つ大きな黒い鞍状の斑紋が最も明確な識別点です。この斑紋は背鰭の軟条部から臀鰭の軟条部にかけて広がります。

  2. 2

    体色

    成魚は鮮やかな黄色からオレンジ色の体色を基調とし、頭部から背部にかけて青みがかることがあります。

  3. 3

    背鰭の伸長

    背鰭の軟条部後端が糸状に伸長する特徴があります。

  4. 4

    幼魚の模様

    幼魚は成魚とは異なり、白っぽい体色に数本の黒い横帯と尾柄部の眼状斑を持ちます。成長に伴いこれらの模様は消失し、成魚の模様へと変化します。

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