ヌマエビの識別方法
Caridina multidentata
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くヌマエビ(Caridina multidentata)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- elongated
- 体色
- 透明感のある灰褐色から緑褐色。体側には不規則な暗色の斑点や点線状の模様が並びます。個体や環境によって体色は変化することがあります。
- うろこのタイプ
- none
- 口の位置
- inferior
- 特徴的な部位
- 体長はオスで3-4cm、メスで4-5cm程度。, 額角(がっかく)は短く、上縁に10-15本、下縁に4-8本の鋸歯を持つ。, 第1、第2胸脚は短く、先端にブラシ状の毛を持つ。, 第3-5胸脚は比較的長く、先端に剛毛を持つ。, 尾扇(びせん)は丸みを帯びる。
- 背びれ
- 該当なし(エビのため)
- 尾びれ
- 尾扇(びせん)は丸みを帯び、遊泳に適した形状。
- 胸びれ
- 該当なし(エビのため)
- 特徴的なひれ
- 遊泳脚(腹肢)は5対あり、特にメスは抱卵時に発達する。
識別のコツ
- 1
体側の模様
体側には不規則な暗色の斑点や点線状の模様が特徴的です。この模様は個体差が大きく、環境によっても濃淡が変わります。
- 2
額角の鋸歯
額角の上縁に10-15本、下縁に4-8本の鋸歯があることを確認します。これは近縁種との識別点となります。
- 3
サイズ
成体のメスは体長4-5cmと、日本の淡水エビの中では比較的大きめです。
- 4
抱卵メスの特徴
抱卵期のメスは、腹部に多数の小さな卵を抱えているのが観察できます。