フナの識別方法
Carassius carassius
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くフナ(Carassius carassius)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- compressed
- 体色
- 背側は金褐色から暗褐色、腹側は淡い黄色から白色。ヒレは赤みがかることがある。
- うろこのタイプ
- cycloid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 口ひげがない(コイとの主要な識別点), 体高が高く、側扁している, 尾柄が太い, 側線鱗数は31-36枚
- 背びれ
- 背びれは長く、後縁がわずかに凹むか直線的。硬条3-4本、軟条14-21本。最後の硬条は後縁に鋸歯を持つ。
- 尾びれ
- 二叉型で、上下の葉がほぼ同じ長さ。
- 胸びれ
- 比較的短く、丸みを帯びる。
- 特徴的なひれ
- 腹びれは胸びれより後方に位置し、臀びれは短い。
識別のコツ
- 1
口ひげの有無
フナには口ひげがありません。コイ(Cyprinus carpio)には2対の口ひげがあります。
- 2
体高と体形
フナはコイに比べて体高が高く、より側扁しています。特に体高の高い個体は「キンブナ型」と呼ばれることがあります。
- 3
背びれの最後の硬条
フナの背びれの最後の硬条には、後縁に鋸歯があります。これはコイにも見られますが、フナの鋸歯はより顕著な場合があります。
- 4
体色
生息環境によって変異しますが、一般的に金褐色から暗褐色で、コイのような明確な斑紋はありません。