キツネアジの識別方法
Caranx vomerinus
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くキツネアジ(Caranx vomerinus)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- compressed
- 体色
- 体側は銀白色で、光の当たり方によって虹色に輝くことがあります。幼魚期には体側に数本の暗色の横帯が見られることがありますが、成長とともに消失します。鰭は透明から淡い黄色を帯びることがあります。
- うろこのタイプ
- ctenoid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 非常に体高が高く、側扁した体形, 吻部から背鰭にかけての急峻な輪郭, 側線が胸鰭の上方で大きく湾曲し、後方で直線になる, 尾柄部に発達した稜鱗(ぜんご)を持つ
- 背びれ
- 第一背鰭は8棘、第二背鰭は1棘と20-23軟条。第二背鰭の前方軟条は糸状に伸長することがある。
- 尾びれ
- 深く二叉した尾鰭。
- 胸びれ
- 鎌状に長く伸長する。
- 特徴的なひれ
- 臀鰭は2遊離棘の後に1棘と17-19軟条。第二背鰭と臀鰭の軟条は幼魚期に特に長く伸長する傾向がある。
識別のコツ
- 1
体形
非常に体高が高く、著しく側扁している点が最大の特徴です。特に幼魚はほぼ円形に近い体形をしています。
- 2
吻部の形状
吻部から背鰭の前端にかけての輪郭が非常に急峻で、ほぼ垂直に近い角度で立ち上がっています。
- 3
側線
胸鰭の上方で大きく湾曲し、後方で直線になる側線はアジ科魚類に共通の特徴ですが、キツネアジでは特に明瞭です。
- 4
稜鱗(ぜんご)
尾柄部に発達した稜鱗(ぜんご)の列があり、触るとザラザラしています。