オニアジの識別方法
Caranx ignobilis
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くオニアジ(Caranx ignobilis)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- compressed
- 体色
- 成魚は背側が銀灰色から暗灰色、腹側は銀白色。老成魚、特にオスは全身が黒ずむ傾向がある。幼魚期には体側に数本の暗色の横帯が見られることがあるが、成長とともに消失する。
- うろこのタイプ
- cycloid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 体は側扁し、非常に頑丈で力強い体つき。, 頭部は大きく、特に老成したオスは額が隆起する。, 側線は湾曲し、後方で直線となり、その直線部には発達した稜鱗(ぜんご)が並ぶ。, 口は大きく、下顎が上顎よりわずかに突出する。, 胸鰭は鎌状に長く伸びる。
- 背びれ
- 第一背鰭は8棘、第二背鰭は1棘20-22軟条。第二背鰭と臀鰭の軟条部は鎌状に伸びる。
- 尾びれ
- 深く二叉した尾鰭。非常に力強い。
- 胸びれ
- 鎌状に長く伸び、体長の約1/3に達する。
- 特徴的なひれ
- 臀鰭は2遊離棘の後に1棘15-17軟条。第二背鰭と臀鰭の後方には小離鰭はない。
識別のコツ
- 1
体色と体型
成魚は銀灰色から暗灰色で、特に老成したオスは全身が黒ずむ。体は側扁し、非常に頑丈で力強い。他のアジ類と比較して、体高が高く、体厚もある。
- 2
頭部の形状
頭部が大きく、特に老成したオスは額が隆起し、非常に特徴的。口は大きく、下顎が上顎よりわずかに突出する。
- 3
側線と稜鱗
側線は胸鰭の上で大きく湾曲し、後方で直線となる。直線部には非常に発達した強固な稜鱗(ぜんご)が並ぶ。この稜鱗の数や形状は他のアジ類との識別の重要なポイントとなる。
- 4
胸鰭の長さ
胸鰭は鎌状に長く伸び、体長の約1/3に達する。この長い胸鰭は遊泳能力の高さを示す。