ギンガメアジの識別方法
Carangoides gymnostethus
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アプリを開くギンガメアジ(Carangoides gymnostethus)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- compressed
- 体色
- 体側は銀白色で、背側はやや青みがかった灰色を帯びます。腹部は銀白色です。鰓蓋上部に明瞭な黒色斑が一つあります。若魚には不明瞭な横帯が見られることがあります。
- うろこのタイプ
- cycloid
- 口の位置
- terminal
- 特徴的な部位
- 鰓蓋上部の明瞭な黒色斑, 側線後部の稜鱗(ぜんりん)が発達している, 胸鰭が鎌状に長い, 体高が高く側扁している
- 背びれ
- 第一背鰭は8棘、第二背鰭は1棘と19-22軟条。第二背鰭の前方軟条は伸長しない。
- 尾びれ
- 深く二叉した尾鰭。
- 胸びれ
- 鎌状に長く、頭長よりも長い。
- 特徴的なひれ
- 臀鰭は2遊離棘の後に1棘と15-18軟条。第二背鰭と臀鰭の形状が類似している。
識別のコツ
- 1
鰓蓋の黒色斑
鰓蓋上部に明瞭な黒色斑があることが本種を識別する最も重要な特徴です。他のギンガメアジ属の種にはこの斑点がないか、あっても不明瞭です。
- 2
体高と体形
体高が高く、側扁した体形をしています。ロウニンアジ(Caranx ignobilis)と比較すると、ギンガメアジの方が体高が高く、より丸みを帯びた印象です。
- 3
胸鰭の長さ
胸鰭は鎌状に長く、頭長よりも長いのが特徴です。
- 4
側線の稜鱗
側線後部には発達した稜鱗(ぜんりん)があります。この稜鱗の数や発達具合も識別の手がかりとなります。