アリゲーターガーの識別方法
Atractosteus spatula
写真はありますか?Fishbyアプリで瞬時に魚を識別できます。
アプリを開くアリゲーターガー(Atractosteus spatula)を識別するには、次の主な特徴に注目してください。
身体的特徴
- 体形
- elongated
- 体色
- 背側はオリーブグリーンから茶褐色で、腹側は白色。体側には不規則な暗色の斑点が見られることが多い。幼魚はより顕著な斑点を持つ。
- うろこのタイプ
- ganoid
- 口の位置
- superior
- 特徴的な部位
- ワニのような長く平たい吻部, 上下顎に並ぶ鋭い歯, 硬い菱形のガノイン鱗, 背鰭と臀鰭が体の後方に位置する
- 背びれ
- 単一で、体の後方に位置し、臀鰭の真上またはわずかに前方に始まる。鰭条数は6-8本。
- 尾びれ
- 異尾型で、上葉が長く、下葉が短い。丸みを帯びた形状。
- 胸びれ
- 比較的短く、体側の中央よりやや下方に位置する。
- 特徴的なひれ
- 腹鰭は胸鰭と臀鰭の中間に位置し、比較的小さい。全ての鰭は比較的丸みを帯びている。
識別のコツ
- 1
吻部の形状
アリゲーターガーは、他のガー種と比較して、非常に幅広く平たいワニのような吻部を持つ。吻部の長さは頭部の長さの約3分の1程度。
- 2
歯の配列
上顎には2列の鋭い歯が並ぶ。これは他のガー種との重要な識別点となる。
- 3
体色と斑点
体色はオリーブグリーンから茶褐色で、体側には不規則な暗色の斑点が見られる。特に幼魚では顕著。
- 4
ガノイン鱗
硬く、菱形のガノイン鱗で全身が覆われている。これはガー科魚類全般の特徴だが、アリゲーターガーでは特に頑丈に見える。